横浜開港資料館

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What's New「特別資料コーナー」

海外に広がる日本の花火2016.7.1

会期:7月1日(金)〜8月3日(水)
会場:横浜開港資料館新館2階 特別資料コーナー

花火の季節がめぐってきました。幾重にも丸く広がる日本の花火は、海外でも人気がありますが、明治時代から外国の空を彩ってきました。

横浜では明治13(1880)年頃から、平山煙火製造所が欧米に向けて花火の輸出を始めました。同所は明治37(1904)年に開催されたセントルイス万国博覧会や、大正4(1915)年にサンフランシスコで行われたパナマ太平洋博覧会で金メダルを受賞するなど、海外でも高く評価されています。東京でも、両国川開きの花火で名高い鍵屋が、外国に向けた花火を製造・販売し、横浜からも輸出されていたようです。

このコーナーでは、海外に広がった日本の花火に関する資料を紹介します。

パナマ太平洋万国博覧会の展示品
『巴奈馬太平洋萬国博覧会 神奈川県出品協会事務報告』大正5年より 当館所蔵

パナマ太平洋万国博覧会の展示品『巴奈馬太平洋萬国博覧会 神奈川県出品協会事務報告』大正5年より 当館所蔵

スターマイン(鍵屋のカタログより)
Catalogue of the Y.Kagiya's Fireworks Factory 小野哲男氏寄託(当館保管)

スターマイン(鍵屋のカタログより) Catalogue of the Y.Kagiya's Fireworks Factory 小野哲男氏寄託(当館保管)

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