横浜開港資料館

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What's New「ミニ展示コーナー」

神奈川開港

会期:5月1日(水)〜6月30日(日)
会場:横浜開港資料館新館2階 ミニ展示コーナー

160年前の安政6年(1859)6月2日、横浜は開港しました。よく知られているように、修好通商条約では「神奈川」の開港が定められており、開港直前の2月段階でもアメリカ総領事ハリスは神奈川宿(現神奈川区)付近を開港場とすることを主張していました。日本側は横浜村に開港場を建設するものの、欧米諸国が開港当初に外国公館(領事館)を置いたのは神奈川でした。今回のミニ展示では、開港前後の「神奈川」のようすをあらわした資料を展示します。

「五ヶ国御貿易場」安政6年(1859)当館蔵
開港前後の開港場の情報を記した摺物。縦に細かく折れ線が入っていることから、実際に扇に貼られて使用されたものと思われる。資料下部の地図には手前(下)に神奈川宿が、中央には横浜の日本人町が描かれる。神奈川宿が大きく描かれるのは、外国人居留地が神奈川に置かれる可能性も考慮したのであろう。右は拡大図。

「五ヶ国御貿易場」安政6年(1859)当館蔵

「五ヶ国御貿易場」拡大図
「五ヶ国御貿易場」拡大図

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