横浜開港資料館

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What's New「特別資料コーナー」

オリンピックに行った横浜の郷土史家 栗原清一2016.8.5

会期:8月5日(金)〜8月31日(水)
会場:横浜開港資料館新館2階 特別資料コーナー

栗原清一(くりはら せいいち、1882〜1944年)は、野毛の薬種商の長男として生まれ、医師となり、大正9(1920)年、横浜市中区常磐町に栗原脳神経脊髄科院を開業した。医師を務めるかたわら、横浜の歴史資料の収集と調査にも力を入れ、郷土史関係の書籍の出版や、史蹟巡りの実施など、郷土史の普及に尽力した。一方関東大震災後には、横浜野球協会の理事長に、昭和6(1931)年には横浜市体育協会常務理事にも就任し、横浜のスポーツ振興にも貢献した。昭和11(1936)年、ベルリンで第11回夏季オリンピックが開催されたが、横浜市体育協会の関係であろう、栗原もベルリンに赴いた。ここでは、当館所蔵の栗原清一関係資料から、栗原がベルリンから持ち帰った資料や横浜野球協会関係資料などを紹介する。

栗原清一肖像写真
当館所蔵「栗原清一関係資料」

栗原清一肖像写真 当館所蔵「栗原清一関係資料」

ベルリン・オリンピック開会式の写真
当館所蔵「栗原清一関係資料」

ベルリン・オリンピック開会式の写真 当館所蔵「栗原清一関係資料」

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