横浜開港資料館

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What's New「特別資料コーナー」

瓦版にみる嘉永6年ペリー来航

会期:6月1日(水)〜6月30日(木)
会場:横浜開港資料館新館2階 特別資料コーナー

今から163年前の嘉永6年(1853)6月3日、開国を求めたアメリカ大統領の親書を携えて、ペリー艦隊が浦賀沖に来航しました。同月9日にペリーは久里浜に上陸して国書を渡すとともに、その回答を求めて明年に来航することを約して、12日に退去します。

翌年の嘉永7年=安政元年(1854)に再び来航したペリーとの間で、横浜で交渉が行われ、日米和親条約が締結され、日本は開国することになります。その後、安政5年(1858)にはアメリカ・オランダ・ロシア・イギリス・フランスの5か国との間で修好通商条約が結ばれ、翌安政6年(1859)6月2日に横浜が開港しました。

今回の展示では、こうした開国・開港の始まりとなった嘉永6年における第1回ペリー来航の様子を、当時作成された瓦版によって紹介します。

合衆国水師提督口上書 当館所蔵
中央に「水師提督」の「ペルリ」、左に「副使」「アハダムス」、右に「軍師」「アナン」というように、嘉永6年(1853)の第1回来航時におけるペリー艦隊の首脳部の人物画を描いたもの。

合衆国水師提督口上書 当館所蔵 中央に「水師提督」の「ペルリ」、左に「副使」「アハダムス」、右に「軍師」「アナン」というように、嘉永6年(1853)の第1回来航時におけるペリー艦隊の首脳部の人物画を描いたもの。

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