横浜開港資料館は、横浜の歴史に関する資料を収集し、
閲覧・展示・出版などにより一般に公開する施設です。
横浜の歩んできた道を、資料を通じて次の世代に伝えていく、
「近代横浜の記憶装置」 としての役割を果たしていきます。
企画展示


お知らせ
現在の開館(常設・企画展示室)状況について2021.1.30
感染予防対策を徹底するため、展示をご覧になる際には、オンラインによる事前予約(日時指定)をお願いいたします。
開館時間 9:30〜16:30(入館は16:00まで)
※当面、団体でのご来館はお控えください。
詳しい開館日等は開館カレンダーをご覧ください。
- 2021.3.6ミニ展示「「日本の灯台の父」R・H・ブラントンの旧蔵資料」が始まりました
- 2021.3.5喫茶室の営業終了について
- 2021.2.102021年度博物館学芸員実習生の募集について
- 2021.1.30展示「レンズ越しの被災地、横浜―写真師たちの関東大震災―」が始まりました
- 2021.1.30最新号のご紹介「開港のひろば」第150号
- 2021.1.30企画展示の解説動画を順次公開しています
- 2020.6.25濱ともデーのお知らせ
- 2020.4.3令和2年4月1日から施設入館料が改定となりました((公財)横浜市ふるさと歴史財団のウェブサイトへ移動します)
現在の閲覧室の開室状況について2021.1.6
感染予防対策を徹底するため、閲覧室をご利用になる際には、電話による事前予約(先着順)をお願いいたします。
開室時間 10:00〜12:00、13:30〜15:30
→予約方法
詳しい開室日等は開館カレンダーをご覧ください。
- 2021.2.20新規公開資料のご案内