横浜開港資料館

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平成30年度第2回企画展示
明治150年記念企画展
戊辰の横浜 開港都市の明治元年

2018年7月21日(土)〜10月28日(日)

戊辰の横浜 開港都市の明治元年
△PDFファイル(1.5MB)

今年は「戊辰」の年、慶応4年/明治元年(1868)から150周年にあたります。激動のこの一年、横浜の開港場と市域の村々では何が起こったのでしょうか。横浜開港資料館と横浜市歴史博物館が連携してその実態に迫ります。

明治元年(1868)1月、鳥羽・伏見の戦いで旧幕府軍は敗北。その後各地は戊辰戦争の戦雲に包まれ、日本は戦乱の一年を迎えます。

3月、東海道を進んできた薩長の兵士が横浜にあらわれます。しかし、外国軍が駐屯する開港場では戦闘は発生せず、4月、横浜は新政府軍によって平和裡に接収されました。その後、戦火は奥羽に広がります。諸藩は横浜港でも武器を調達し、戦争で負傷した新政府軍の兵士は横浜の病院に送られました。横浜は戦場にこそなりませんでしたが、戊辰戦争と深い関係を持っていたのです。

本展では開港都市横浜の激動の一年を、古写真・錦絵・古文書・イラストなど多様な歴史資料から紹介します。

◆企画展公式ツイッター「戊辰の横浜」◆

企画展公式Twitterでは、展示資料に関わる情報などを随時つぶやいています。

アカウント名:戊辰の横浜(@boshin_yokohama)

@boshin_yokohama

【連携企画展のご案内】

横浜市歴史博物館「戊辰の横浜 名もなき民の慶応四年」
2018年7月21日(土)〜9月9日(日)
※こちらの展示は終了しました。

1 横浜の関門を守る外国兵
『イラストレイテッド・ロンドン・ニュース』1868年8月1日付
当館蔵
画面中央は横浜の見物に来た薩摩藩士。

1 横浜の関門を守る外国兵

2 関寛斎「奥羽出張病院日記」
慶応4年(1868)、陸別町関寛斎資料館蔵
戊辰戦争の前線で兵士の治療にあたった医師の日記。

2 関寛斎「奥羽出張病院日記」

3 アーネスト・サトウ旧蔵写真アルバム
当館蔵
ウィリアム・ウィリス、勝海舟、中井弘など、明治元年に活躍した人物の肖像写真を収める。

3 アーネスト・サトウ旧蔵写真アルバム

*資料の保護のため期間中展示替をおこないます。

◆内容構成◆

1 戊辰戦争の勃発
2 薩長兵、横浜へ
3 新政府軍の横浜接収
4 武器輸入港・横浜
5 横浜病院
6 戦争の終結と天皇東幸
トピック 戊辰前夜の情景/戊辰の肖像

◆展示図録◆

『戊辰の横浜』
1,500円(税込)
A4判・112頁(平成30年7月)

◆関連イベント◆

(1)講演会
   「戊辰戦争と横浜(開港場)」

  • 日時:9月2日(日)14:00〜15:30
  • 講師:保谷 徹 氏(東京大学史料編纂所所長)
  • 会場:横浜市歴史博物館 講堂
  • 参加費:500円
  • 定員:170人(定員を超えた場合は抽選)
  • 申込み:横浜市歴史博物館ウェブサイトまたは往復はがき
  • 締切:8月22日(水)必着 Web申込み17:00まで
    ※講演会は終了しました。

(2)講座
横浜市歴史博物館会場

  • 第1回:8月5日(日)「江戸周辺の内乱と民衆」
    講師:宮間 純一 氏(中央大学准教授)
  • 第2回:8月19日(日)「新政府軍と横浜の村々」
    講師:小林 紀子(横浜市歴史博物館学芸員)
  • 第3回:8月26日(日)「明治天皇の東幸と神奈川県域の人々」
    講師:椿田有希子氏(早稲田大学文学学術院非常勤講師)
  • ※横浜市歴史博物館会場は終了しました。

横浜開港資料館会場

  • 第4回:9月15日(土)「戊辰戦争と三井」
    講師:村 和明 氏(東京大学准教授)
  • 第5回:10月6日(土)「戊辰の横浜 開港都市の明治元年」
    講師:吉崎 雅規(横浜開港資料館調査研究員)
  • 第6回:10月13日(土)「戊辰戦争期の海軍と港湾−横浜・横須賀・浦賀−」
    講師:神谷 大介 氏(東海大学非常勤講師)

  • 時間:各回とも14:00〜15:30
  • 会場:第1回〜第3回 横浜市歴史博物館 講堂
    第4回〜第6回 横浜開港資料館 講堂
  • 参加費:各回500円
  • 定員:各回80名(当日先着順)
  • 受付方法:当日13:30より会場にて受付

※演題は変更する可能性があります。
※講座についてのお問い合わせは、第1回〜第3回は横浜市歴史博物館、
 第4〜第6回は横浜開港資料館までお願いいたします。

(3)展示担当者による展示解説(横浜開港資料館)
① 8月24日(金)18:00〜終了しました
② 9月22日(土)14:00〜
③ 10月20日(土)14:00〜
いずれも30分程度
会場:横浜開港資料館 企画展示室
事前申込不要、入館券をお持ちの上、新館2階企画展示室入口にお集まりください。

(4)横浜シティガイド協会主催「戊辰の横浜を歩く」
横浜市歴史博物館・横浜開港資料館両館の展示担当者によるミニ講座と、
横浜シティガイド協会の案内によるウォーキング

◎第1回:9月5日(水)村々の幕末維新コース終了しました

横浜開港資料館集合(ミニ講座&開港資料館展示見学)〜JR関内駅から鶴見駅〜鶴見神社〜東海道〜市場熊野神社〜京急鶴見市場駅(解散)
ミニ講座担当:小林 紀子(横浜市歴史博物館学芸員)

◎第2回:9月28日(金)開港都市の1868年コース

横浜開港資料館集合(ミニ講座&開港資料館展示見学)〜吉田橋〜吉田勘兵衛宅跡〜脩文館跡〜太田陣屋跡〜神奈川奉行所跡
ミニ講座担当:吉 雅規(横浜開港資料館調査研究員)

いずれも9:00受付開始、9:30講義開始、13:00解散
定員:各50名
参加費:各500円(入館料・交通費は別途各自負担)
申し込み・お問い合わせ

横浜シティガイド協会
TEL:045-228-7678 FAX:045-228-7693
ホームページ:https://www.ycga.com/
参加希望日、参加者名、フリガナ、〒・住所、電話・FAX番号をご連絡ください。
※受付は終了しました。

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