横浜開港資料館

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令和元年度第2回企画展示
横浜開港160周年記念
開港前後の横浜 村びとが見た1858〜1860

2019年7月20日(土)〜10月27日(日)

開港前後の横浜 村びとが見た1858〜1860
△PDFファイル(1.1MB)

今からちょうど160年前のこと。江戸幕府は、横浜村という海に面した村を開発して町と波止場をつくり、外国人と貿易をはじめました。村に住んでいた「和兵衛」と「おはま」は、開港前後(おおよそ1858〜1860年)の横浜の移り変わりをつぶさに見聞します。ふたりはいったいどんな光景を見たのでしょうか? 当館が保管する浮世絵、地図、古文書のほか、新たに見出された歴史資料もまじえながら、ふたりの視点から横浜開港をわかりやすく紹介します。

*「和兵衛」「おはま」は架空の人物です。

◎展示資料

(1)横浜の開港場を描いた手書きの地図 「横浜麁絵図」 万延元年(1860) 上松徹氏蔵・当館寄託
昨年お預かりした貴重な絵図。外国人居留地はまだ整備されていない。
(1)横浜の開港場を描いた手書きの地図 「横浜麁絵図」
(2)横浜に出店した商人のリスト 「探鑿録」 安政6年(1859) 大河内元冬氏蔵・豊橋市美術博物館寄託
開港直後の横浜に出店した商人の名が新たな資料から判明。
(2)横浜に出店した商人のリスト 「探鑿録」
(3)開港直後の横浜を描いた肉筆画 新堀豊彦氏寄贈・当館蔵
五雲亭貞秀が描いた可能性がある美しい横浜の鳥瞰図。
(3)開港直後の横浜を描いた肉筆画
(4)開港前後の横浜を後年描いた地図 八木彩霞画 大正期 八木洋美氏蔵・当館寄託
横浜周辺を警備した松山藩士のご子孫が描いた開港前後の横浜の図。
(4)開港前後の横浜を後年描いた地図

*資料保護のため会期中展示替をおこないます。そのため、ここに掲載している資料をご覧いただけない場合がございます。

◎展示の内容

開港前の横浜村って?/ハリスの交渉と戦争/条約、結ばれる/新しいお奉行さま/波止場の工事/開港/日本の商人/外国人がやってくる/横浜と馬と戦争/攘夷のはじまり

◆展示図録◆

『開港前後の横浜 1858〜1860』
1,000円+税
A4判・64頁(令和元年7月)

◇関連イベント◇

●講演会

「近代外交事始め−−開港前後の幕府と欧米外交官たち」

  • 日時:8月31日(土)14:00〜15:30
  • 講師:佐野真由子氏(京都大学大学院教育学研究科・教授)
  • 会場:当館講堂
  • 受講料:500円
  • 募集人数:80名(定員を超えた場合は抽選)
  • 申込方法:往復はがきに、郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を記入の上、下記申込先住所の「講演会・近代外交事始め係」までお送りください。はがきは1枚につき1名様のみの申し込みです。
  • 締切:8月13日(火)必着
●関連講座

(1)「開港前後の横浜って?」
 ☆小学校高学年でも理解できるよう、画像を使ってわかりやすく解説します☆

  • 講師:𠮷﨑雅規(当館調査研究員)
  • 日時:8月17日(土)14:00〜15:00
  • 会場:当館講堂
  • 受講料:大人200円、高校生以下無料
  • 募集人数:50名(定員を超えた場合は抽選)
  • 申込方法:往復はがきに、郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を記入の上、下記申込先住所の「講座・開港前後の横浜って?係」までお送りください。はがきは1枚につき1グループ・家族(4名まで)の申し込みができます。
  • 締切:8月6日(火)必着

〈講演会・関連講座(1) 申込先〉
 〒231-0021 横浜市中区日本大通3 横浜開港資料館
※文面が消えてしまう恐れがありますので、消せるボールペンでの記載はご遠慮ください。

(2)「開港前後の横浜−−地域に残された歴史資料から」

  • 講師:𠮷﨑雅規(当館調査研究員)
  • 日時:9月28日(土)14:00〜15:30
  • 会場:当館講堂
  • 受講料:300円
  • 募集人数:80名(当日先着順、13:45より会場にて受付
●展示解説

*各回30分程度、事前申し込み不要。
入館券をお持ちの上、新館2階企画展示室入口にお集まりください。
・7月26日(金)18時〜
・8月23日(金)18時〜
・10月26日(土)15時〜

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