横浜開港資料館

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平成29年度第2回企画展示
横浜の西洋人社会と日本人−異文化へのとまどい

2017年7月20日(木)〜10月22日(日)

横浜の西洋人社会と日本人−異文化へのとまどい
△PDFファイル(2.1MB)

幕末に開港した横浜には、イギリスをはじめとする西洋諸国からさまざまな人びとがやって来て、自分たちの社会を築いていきました。開港直後にやって来たのは外交官や宣教師、そして少数の商人でしたが、間もなく多くの商人とその家族が来浜するようになり、日本で最大の居留地社会が誕生しました。一方、日本人も近隣だけでなく全国から、この新しいまちに集まり、西洋人相手の商売を始めたり、また外国商館やその家庭で働いたりする者も出てきました。仕事や日々の暮らしの中で身近な存在となった日本人と、その文化を理解することは切実な問題となっていきましたが、簡単なことではありませんでした。

西洋人たちは、本国の家族や友人への手紙、滞在記・回想録のなかで横浜での暮らし振りやすばらしい日本の風景とともに、日本人の風俗習慣も伝えました。

本展示では、初公開となるドイツ商人の妻が残した貼込帳をはじめ、当館が所蔵・保管する西洋人のこのような記録をもとに、横浜居留地での彼らの生活と、生活を通して彼らが描いたさまざまな日本人像を紹介します。

ドイツ商人の妻が残した貼込帳のー頁

ドイツ商人の妻が残した貼込帳のー頁

●関連イベント

展示担当者による展示解説

  • 【日時】第1回 8月25日(金)
    第2回 9月22日(金)
    (当日は19:00まで開館)
    各回18:00より、いずれも30分程度を予定しております。
    入館券をお持ちのうえ、新館2階企画展示室入口にお集まりください。

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