横浜開港資料館

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令和元年度第3回企画展示
「横浜市中消防署100周年記念 横浜の大火と消防の近代史」

2019年11月2日(土)〜2020年1月26日(日)

横浜市中消防署100周年記念 横浜の大火と消防の近代史
△PDFファイル(809kb)

火は人びとのくらしを豊かにする一方、時として日常生活を破壊する火災になります。特に多くの人が集まる都市では、大規模な火災、「大火」が頻繁に発生していました。1859(安政6)年の開港によって都市化が進んだ横浜もたびたび大火に襲われます。そうした状況を克服するため、横浜の人びとは試行錯誤を重ねながら防火体制を整えていきます。そして災害とむきあう「消防」は都市に不可欠な存在となっていきました。

1919(大正8)年9月、常設の消防機関として、戸部の第一消防署(現・西消防署)とともに、現在の中消防署につながる第二消防署が薩摩町に誕生します。本展示では、その100周年を記念し、主に都心部を中心に、開港直後の町火消から戦後の自治体消防にいたる横浜消防のあゆみをたどっていきます。

展示構成

1.横浜開港と町火消の登場

2.慶応の大火

3.居留地消防隊

4.消防組織の整備

5.居留地撤廃と雲井町大火

6.消防署の誕生

7.関東大震災

8.消防組織の拡充

9.戦争と消防

10.横浜大空襲

11.消火技術の変遷

12.外国人が描いた消防

13.横浜消防の群像

14.横浜消防史の継承

展示担当者による展示解説

2019年11月9日(土)13:30〜、 11月22日(金)18:00〜、12月20日(金)18:00〜、2020年1月5日(日)13:30〜
*各回30分程度
事前申し込み不要。入館券をお持ちの上、企画展示室入口にお集まりください。

展示担当者による展示関連講座「横浜消防の近代史」

第1回 2019年12月7日(土)
「消防署の誕生―横浜開港から関東大震災まで―」
第2回 2020年1月12日(日)
「空襲との闘い―戦時体制下の横浜消防―」

  • 時間:各回13:30〜14:30
  • 会場:当館講堂
  • 受講料:各回200円
  • 募集人数:各回80名(当日先着順、定員になり次第締め切り)

展示図録

『横浜の大火と消防の近代史』
1,000円+税
B5判、120頁(令和元年11月)

展示関連 中消防署開設100周年記念イベント

中消防署100th Anniversary大感謝祭〜未来に託す防災のバトン〜
災害対応車両の展示、防災、救急イベントをおこないます。

  • 日時:2019年11月9日(土)10:00〜15:00
  • 会場:神奈川県庁前路上(横浜市中区日本大通1付近)
  • 主催:横浜市中消防署・伊勢佐木消防団・加賀町消防団・山手消防団・中区役所

≪中消防署開設100周年記念≫中区防災減災講演会
「戦前における消防の発展と横浜」

  • 講師:鈴木 淳(東京大学大学院人文社会系研究科 教授)
  • 日時:2019年11月30日(土)14:30〜16:30
  • 会場:横浜市開港記念会館(横浜市中区本町1-6)
  • 定員:300名(当日先着順、定員になり次第締め切り)
  • 参加費:無料
  • 中消防署からのお知らせ・イベント情報:https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/bousai-kyukyu-bohan/shobo/shobosho/naka/naka-info.html
  • お問い合わせ先:横浜市中消防署 045-251-0119

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