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C.山手居留地・根岸
外国人の安全をまもるため、1864年12月・元治元年11月から、山手にイギリスとフランスの軍隊が兵舎をつくりました。そして、慶応大火の翌年である1867年・慶応3年、山手一帯も居留地となり、住宅がたてられて
、外国人が住むようになります。山下居留地は貿易などのしごとをする場所、山手居留地は生活の場所、とすみわけがされるようになります。
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山手居留地・根岸
―「横浜弌覧之真景」
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