HOME > キッズページ > 文明開化をのぞいてみれば…
横浜(よこはま)が港(みなと)を開(ひら)いて、外国(がいこく)と貿易(ぼうえき)をはじめてから、およそ15年(ねん)がたった頃(ころ)のことです。
横浜(よこはま)は、日本一(にほんいち)の貿易港(ぼうえきこう)であるとともに、海外(かいがい)の文明(ぶんめい)をとりいれる窓口(まどぐち)としての役割(やくわり)をはたすようになりました。
1872年(ねん)・明治(めいじ)5年(ねん)に描(えが)かれた「横浜弌覧之真景(よこはまいちらんのしんけい)」から、文明開化(ぶんめいかいか)をむかえた横浜(よこはま)のすがたをみてみましょう。
横浜弌覧之真景(よこはまいちらんのしんけい)の詳細(しょうさい)を知(し)りたい部分(ぶぶん)をクリックすると各(かく)ページに飛(と)びます。
横浜弌覧之真景(よこはまいちらんのしんけい)
|キッズページトップ| |展示案内 子ども/教師|現場たんけん・ペリーが横浜にやってきた|文明開化をのぞいてみれば…|
このページのトップへ戻る▲