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アメリカからキリスト教(きょう)を伝(つた)えるために来日(らいにち)したヘボンは、神奈川(かながわ)の成仏寺(じょうぶつじ)に住(す)んで日本語(にほんご)を勉強(べんきょう)し、その後(ご)横浜(よこはま)にうつり、医者(いしゃ)としても活躍(かつやく)しました。1867年(ねん)・慶応(けいおう)3年(ねん)、英語(えいご)の辞典(じてん)『和英語林集成(わえいごりんしゅうせい)』を出版(しゅっぱん)し、ヘボン式(しき)ローマ字(じ)を発明(はつめい)して日本語(にほんご)と英語(えいご)との橋渡(はしわた)しをしました。
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