HOME > キッズページ > 文明開化をのぞいてみれば… > A.波止場・「象の鼻」周辺 > A2.日本大通り・横浜公園
火事(かじ)のひろがりをふせぐために、外国人居留地(がいこくじんきょりゅうち)と日本人街(にほんじんがい)を分(わ)けるあき地(ち)として整備(せいび)されたのが、日本大通(にほんおおどお)りと横浜公園(よこはまこうえん)で、ブラントンによって計画(けいかく)されました。 この絵図(えず)が描(えが)かれたころは、公園(こうえん)はあき地(ち)のままですが、日本大通(にほんおおどお)りと横浜公園(よこはまこうえん)は、今日(こんにち)にいたるまで横浜(よこはま)のまちをかたちづける役割(やくわり)があたえられたのでした。
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