横浜開港資料館

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館報「開港のひろば」バックナンバー

「開港のひろば」第106号
2009(平成21)年10月28日発行

表紙画像

資料館だより

▼企画展示

(1)「村々の文明開化―港都を支えた200ヶ村の名士たち」
  10/28(水)〜12/27(日)

【展示関連行事 横浜の村々を歩いてみよう】
(主催:横浜開港資料館 共催:横浜郷土史団体連絡協議会)

◆日時=11/29(日)〜12/13(日) 毎日曜日全3回 いずれも午後1時30分〜4時まで
◆11/29(日) 集合:横浜開港資料館・講堂 企画展示「村々の文明開化」見学とウォーキングコースの解説 (解説:当館調査研究員 松本洋幸)、12/6(日) 集合:相鉄線「瀬谷駅」(案内:せや・ガイドの会)瀬谷の村々を歩く(徳善寺・瀬谷神明社・瀬谷銀行跡・妙光寺など)、12/13(日) 集合:横浜市営地下鉄「立場駅」(案内:泉区歴史の会)中田村を歩く(中田寺・奥津喬治郎宅・実相院跡・小島郷土資料館など)
◆募集人数=40人(応募多数の場合抽選)
◆参加費=1,500円(全3回通しで)
◆申込方法=往復はがきに住所、氏名、電話番号を明記の上、〒231-0021 横浜市中区日本大通3横浜開港資料館「横浜の村々を歩いてみよう」係へ(はがき1枚につき1名様まで)
◆応募締切=11/14(土)必着 *企画展示のタイトル・期間は変更になる場合があります。

▼第11回図書館総合展フォーラム参加者募集

「横浜開港資料館 所蔵資料に見る開港150年」西川武臣/当館主任調査研究員
◆日時:11/10(火)午後1時〜2時30分
◆会場:パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1‐1‐1)
◆主催:(株)雄松堂書店
◆共催:横浜開港資料館
◆募集人数:200人
◆参加費:無料(要事前申込)
◆申込・問合先:(株)雄松堂書店/箕輪 FAX03−3351−5855 minowa@yushodo.co.jp

▼寄贈資料

  1. 横浜開港之図ほか6点(新堀豊彦氏)
  2. 「公教万報」21〜27ほか全8冊(上智大学キリシタン文庫)
  3. 「引照旧新約全書」1冊ほか23冊(青木瑞恵氏)

▼寄託資料

  • 「小泉正利家文書」122件 125点(小泉正利氏)
「村々の文明開化」展期間中、横浜市内郷土史団体の関連本を販売します。
横浜市内郷土史団体の関連本を販売

休館日臨時休室日等のお知らせ(11月〜12/27)

次の日は臨時休館させていただきます。なお、毎週月曜日は通常の休館日となります。(ただし11/23(月)は開館します。)

展示室 11/24(火)
閲覧室 上記と同じ

長期休館のお知らせ

2009年12/28〜2010年4/9(予定)まで、空調設備工事のため休館いたします。詳細は館内やホームページ上でご案内致します。なお、常設展示室は4/10(予定)から、閲覧室と企画展示室は4/24(予定)から再開いたします。

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