タイトル |
鶴見川流域史探訪講座「川ありてふるさと 鶴見川 光と影の五楽章」 |
日時 |
平成16年11月6日、13日、27日、12月4日、18日(いずれも土曜日)
午後2時から4時まで(1時30分開場) |
会場 |
横浜開港資料館・講堂
ただし、2回目はJR「鶴見駅」集合 |
講師及び演題(開講順) |
西川武臣(横浜開港資料館調査研究員)
「幕末から近代の舟運」
鶴見歴史の会
「鶴見川下流域探訪」
内田和子(岡山大学文学部教授)
「幕末から近代における鶴見川の治水」
岸由二(慶應義塾大学経済学部教授)
「鶴見川流域の自然と文化の未来」
中嶋昭(元中央学院大学教授)
「文学作品に描かれた鶴見川−八木義徳『少女図』を中心に−」 |
申し込み方法 |
往復ハガキに、住所、氏名、電話番号を記入し、9月1日(水)から9月30日(木)までに、下記へ。
〒231-0021 横浜市中区日本大通3
横浜開港資料館「鶴見川流域史探訪講座」係
TEL 045-201-2100
※定員80名、申し込み多数の場合は抽選となります。 |