HOME > 館報「開港のひろば」 > 総目次 > 第136号〜第139号
◆第140号 2018(平成30)年4月27日発行
- 企画展
属活字と明治の横浜 小宮山博史コレクションを中心に/石崎康子 - 企画展
長崎で撮影されたWilliam Gamble の写真 発見!/石崎康子 - 展示余話
綱島温泉の痕跡−ラヂウム霊泉湧出記念碑−/吉田律人 - 資料よもやま話
100年前の駐横浜ベルギー総領事C.バスタン旧蔵資料/中武香奈美 - ミニ展示
瓦版にみる安政六年の横浜開港/斉藤 司 - 資料館だより
◆第139号 2018(平成30)年1月31日発行
- 企画展
銭湯と横浜―“ゆ”をめぐる人びと―/吉田律人 - 企画展
北陸地方から横浜へ―銭湯経営者と同郷者集団―/吉田律人 - 展示余話
横浜開港後における尾張屋新田・平沼新田について/斉藤 司 - 資料よもやま話
幕末のイギリス駐屯軍中尉の手紙(続)/中武香奈美 - ミニ展示
幕末明治、横浜犬事情/伊藤泉美 - 資料館だより
◆第138号 2017(平成29)年10月25日発行
- 企画展
開港場横浜の原風景―350年の歴史を探る―/斉藤 司 - 企画展
「350年前の横浜村と洲乾湊」/斉藤 司 - 展示余話
ヘボン書簡に見る横浜の西洋人社会/中武香奈美 - 資料よもやま話
新聞の出入港船リストから分かること〜ウィリアム・ギャンブルの場合〜/石崎康子 - ミニ展示
横浜のブドウ園/上田由美 - 資料館だより
◆第137号 2017(平成29)年7月20日発行
- 企画展
横浜の西洋人社会と日本人―異文化へのとまどい/中武香奈美 - 企画展
ドイツ商人の妻が残した2冊の貼込帳/中武香奈美 - 資料よもやま話
武州金沢藩財政への森家の関与開始時期について/斉藤 司 - 展示余話
もう一つの消えた場所―山下海水浴場/伊藤泉美 - ミニ展示
木村芥舟・浩吉関係文書、寄贈される/石崎康子 - 資料館だより
◆第136号 2017(平成29)年4月26日発行
- 企画展
横浜・地図にない場所―消えたものから見えてくる、ハマの近代/伊藤泉美 - 企画展
「横浜・地図にない場所」展示資料から/伊藤泉美 - 展示余話
横浜貿易新報社主催「神奈川県名勝・史蹟四十五佳選」と地域の人々/石崎康子 - 資料よもやま話
神奈川区に残る明治天皇の「聖蹟」/吉田律人 - ミニ展示
都筑区川和町の中山家の観菊会/西川武臣 - 資料館だより