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「開港のひろば」第138号
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資料館だより
▼企画展
(1) 開港場横浜の原風景−350年の歴史を探る−
会期:2017年10月25日(水)
〜2018年1月28日(日)
関連イベント
●関連講座 展示担当者によるテーマごとの解説講座
第1回:11月5日(日)
「近代都市横浜の原点−横浜村と吉田新田−」
第2回:12月9日(土)
「横浜道が通る場所−帷子川河口部の新田開発−」
第3回:2018年1月13日(土)
「神奈川湊とその地域圏」
時間:14:00〜15:00
会場:当館講堂
受講料:1回につき200円
定員:当日先着80名
受付方法:当日13:30より会場にて受付
●展示担当者による企画展示案内
第1回:11月24日(金)18:00より(当日は夜間開館で19:00まで開館)
第2回:12月23日(土)14:00より
第3回:2018年1月26日(金)18:00より(当日は夜間開館で19:00まで開館)
いずれも30分程度です。
事前申込は不要です。入館券をお持ちの上、企画展示室入口にお集まり下さい。
(2) 銭湯と横浜−“ゆ”をめぐる人びと−(仮称)
会期:2018年1月31日(水)〜4月22日(日)(予定)
日本人は肉体的、精神的な疲れを癒すため、お風呂を求めます。人びとが集まる都市部において、そうした入浴の機会を提供しているのが街々の銭湯です。本展示では、人の動きと「入浴」をキーワードに、近代横浜の都市形成史をたどっていきます。
▼寄贈資料
- 木村家所蔵資料(木村芥舟・浩吉関係資料) 計376点(木村喜昭氏)
- 岡野家所蔵文書 計392点(岡野尚文氏)
▼寄託資料
- 木村家所蔵資料(木村芥舟・浩吉関係資料) 計2点(木村喜昭氏)
▼展示ガイドの販売
『開港場横浜の原風景−350年の歴史を探る−』 A4判、16頁、400円+税(予価)
▼開館時間延長のお知らせ
11月24日(金)、1月26日(金)は展示室のみ開館時間を延長いたします。
開館時間 9:30〜19:00(入館は18:30まで)
●休館日・休室日のお知らせ●
(10/25〜1/28)
展示設営及び資料整理のため、次の日はお休みさせて頂きます。なお、毎週月曜日は通常の休館日となります。*ただし1/8は開館いたします。
展示室 | 12/28(木)〜1/3(水)1/9(火) |
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閲覧室 | 上記及び10/31(火)11/30(木) |