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閲覧室でご覧になれる資料〈3〉新聞雑誌

横浜市内・神奈川県内で発行された雑誌

◎日本語雑誌

『横浜商業会議所月報』

【解説】横浜商業会議所の機関誌。その後、『横浜商業会議所機関月報』と改題される。
【年代】1896.10〜1923.7(1〜321号)
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『実業之横浜』

【解説】1904(明治37)年8月に実業之横浜社から、対外貿易の発展、商工業の振作、青年に対する社会教育を目的とする横浜唯一の実業雑誌として創刊された。1919(大正8)年から『大横浜』、1940(昭和15)年には『工業之横浜』と改題しながら1944年ごろまで続いた。
【年代】『実業之横浜』1906.8〜1913.10(3巻1号〜)、『大横浜』1919.1〜1939.8、『工業之横浜』1942.1
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『神奈川県農会報』

【解説】農事の改良進歩をはかる目的で発足した神奈川県農会が創刊したもの。1号の標題は、『神奈川県農会報告』である。
【年代】1896.6〜1941.1(1〜292号)
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『神奈川県水産会報』

【解説】1921(大正10)年に設立した神奈川県水産会の会報。漁業に関する論説や資料などを掲載している。水産業関係の雑誌では、昭和初期に発行された『横浜市水産会報』も所蔵している。
【年代】1923.3〜1938.6(3〜59号)
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『影』

【解説】写真術に関する事項を研究し、会員相互の親睦をはかることを目的にした横浜写真会の会報である。
【年代】1912.4(初輯)
【閲覧】複製本


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