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2.写真集や図録など
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外国奉行と神奈川奉行 ※品切れ
令和6年(2024)は、安政元年(1854)に横浜で日米和親条約がむすばれてから170周年にあたります。外国方(外国奉行)は外務省の前身にあたる組織で、幕末の厳しい国際環境のなか、幕府外交のかじ取りを担います。一方、神奈川奉行(所)は神奈川県(庁)の前身機関で、開港場周辺の行政をおこないつつ、居留地で外国人との折衝も担当したのです。
本書では、ふたつの組織に関係した幕末の「外交官」たちの姿や開港都市横浜の様相を、古写真・絵画・絵図・古文書など約150点の資料から紹介します。
A4判・192頁(令和6年9月)

関東大震災100年 関東大震災と横浜 廃墟から復興まで
2,200円(税込)
1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災から2023年で100年を迎えます。横浜開港資料館・横浜都市発展記念館・横浜市史資料室では、1993(平成5)年の企画展「関東大震災と横浜」以降「関東大震災」をテーマとする展示を数回にわたり展開してきました。本書は、2013年に刊行された「関東大震災90周年 関東大震災と横浜 廃墟から復興まで」をもとに、新たに発見された歴史資料や調査研究の成果を取り入れ、本文レイアウト・一部図版を新たにした増補改訂版として刊行されました。
A4判・カラー80頁(令和5年8月)

幻の写真家チャールズ・ウィード 知られざる幕末日本の風景
2,200円(税込)
慶応3年(1867)頃に来日したアメリカ人カメラマン、チャールズ・ウィード(Charles Leander Weed)は、マンモス・プレート・カメラという大判の写真機を携えて幕末日本(長崎・江戸・横浜・金沢八景・鎌倉)の風景を撮影しました。本書ではこれまでほとんど知られていなかったその日本時代の作品を多く紹介するとともに、時代背景についても解説。関連論考を5本掲載するとともに詳細な資料解説も付しています。
横浜開港資料館編・(公財)横浜市ふるさと歴史財団発行
A4判変型・128頁(令和5年1月)

図説日英関係史 1600〜1868
2,750円(税込)
江戸時代(1600〜1868)の日本とイギリスの歴史的関係を画像資料からわかりやすく紹介する「図説」本。当館の所蔵する貴重な歴史資料のほか、イギリスに残されていた新出資料など約300枚の図版を掲載。
横浜開港資料館編 原書房・(公財)横浜市ふるさと歴史財団発行
B5判・192頁(令和3年8月)

レンズ越しの被災地、横浜―西野写真館旧蔵関東大震災ガラス乾板写真―
1,320円(税込)
本書は、企画展示「レンズ越しの被災地、横浜―写真師たちの関東大震災―」で展示した西野写真館旧蔵関東大震災ガラス乾板写真全28枚を収録した写真集です。
横浜市街を流れる河川の状況や、瓦礫の山となった山下町、外壁を残して焼け落ちた建造物群、そして倒潰した港湾施設など、約100年前の地震の惨状が浮かび上がってきます。
A4判・48頁(令和3年1月)

コスモポリタンたちの足跡―写真アルバムから―
1,100円(税込)
本書は、企画展示「コスモポリタンたちの足跡―写真アルバムから―」の展示図録です。
展示した約30冊のアルバムから選んだ写真を中心に、関連資料を加えて、約200点の資料を収録しました。アーネスト・サトウやベルギー総領事一家、そして横浜外国人居留地に暮らしたさまざまな人びとが歩んだそれぞれの歴史を、写真とともに紹介します。
A4判・カラー48頁(令和2年4月)

横浜の大火と消防の近代史
1,100円(税込)
本書は、横浜市の消防署誕生100周年を記念した企画展「横浜の大火と消防の近代史」の図録です。安政6年(1859)の開港以降、火災を克服するため、横浜に暮らす人びとは試行錯誤を重ねながら防火体制を整えていきます。そして災害とむきあう「消防」は都市横浜に不可欠な存在となっていきました。開港直後の町火消から戦後の自治体消防に至る横浜消防のあゆみをたどります。
B5判・カラー120頁(令和元年11月)

開港前後の横浜 1858〜1860
1,100円(税込)
本書は、企画展「開港前後の横浜 1858〜1860」の展示図録です。安政6年(1859)に開港した横浜。開港前後の2年間(1858〜1860年)に焦点をしぼり、その間の横浜の変貌について新出資料もまじえながら紹介しました。この時期の絵図類を12点掲載したほか、資料編では開港当初の横浜の商人のリスト(「探鑿録」豊橋市美術博物館寄託)の翻刻もおこなっています。
A4判・カラー64頁(令和元年7月)

貞秀 神奈川横浜二十八景之内
440円(税込)
本書は、企画展「浮世絵でめぐる横浜の名所」展の関連図書です。横浜開港直後の万延元年(1860)に、東海道との分岐点から横浜道を通り、野毛・吉田橋を経て開港場へいたり、その先の本牧までの景観を28枚に分割して描いたものを、わかりやすく解説しました。
A4判・カラー16頁(平成31年2月)

明治の戦争と横浜
990円(税込)
明治時代は日本の国内外で武力と武力が衝突する戦争の時代でした。明治6年(1873)1月、政府は徴兵制を導入、次第に兵役を国民の義務としていきます。そうしたなか、現在の横浜市域に住む人びとも軍隊とかかわり、また、戦争に動員されていきました。本書では、明治期の横浜と軍隊、特に陸軍を中心に、西南戦争や日清戦争、日露戦争と地域社会との関係を紹介していきます。
A4判・カラー48頁(平成30年11月)

戊辰の横浜 ※品切れ
戊辰の年、慶応4年/明治元年(1868)の横浜はどんな状況にあったのでしょうか。T部では横浜の開港場の情勢について、進駐した新政府軍の動向や、横浜港における武器取引などに焦点をあてて紹介します。U部では横浜の村々の状況を、金沢藩米倉家や幕府代官編成の農兵の動きなどから探ります。横浜市歴史博物館・横浜開港資料館の共同編集です。
A4判・カラー112頁(平成30年7月)

金属活字と明治の横浜 資料(原寸大)
550円(税込)
本書は、企画展「金属活字と明治の横浜」の展示資料集です。ナポレオンがローマ教皇に献呈した『主の祈り』(1805)の木活字明朝体のページなど小宮山博史コレクションから13点の活字関係資料を選び、原寸で収録しています。
A4判・カラー16頁(平成30年4月)

銭湯と横浜
1,324円(税込)
本書は、企画展「銭湯と横浜」(横浜開港資料館と横浜市歴史博物館の連携展示)の図録です。銭湯から横浜の歴史を読み解き、近代横浜の歴史において銭湯が果たした役割をわかりやすく紹介します。
B5判・カラー96頁(平成30年1月)

展示ガイド「開港場横浜の原風景−350年の歴史を探る−」
440円(税込)
安政6年(1859)、開港場・横浜が開設され、近代都市横浜の歴史が始まります。あわせて開港場と当時の主要幹線であった東海道を結ぶ横浜道も開通し、開港場と横浜道の建設においては、江戸時代から進められてきた新田開発の進展が大きな要因となっています。本書では、こうした開港以前における市域中心部の様相を紹介するとともに、それが開港場設置に与えた影響と開港以後の変化についても紹介します。
A4判・カラー16頁(平成29年10月)

横浜・地図にない場所
−消えたものから見えてくる、ハマの近代 ※品切れ
幕末から現代までの160年近くの間に、横浜市中心部は小さな村から大都市へと、大きな変貌を遂げました。その過程では、都市部の拡大だけでなく、災害の発生もあり、丘陵や海岸線の形、街の区画などが移りかわり、多くのものが姿を消しました。しかし、失われたものの痕跡は古い地図の中に残されています。本書では、幕末から昭和戦前期までの地図を中心に、横浜村、魚市場、元町百段、扇島海水浴場などの、消えた場所や地名の、消えた理由をさぐりながら、近代横浜の歩みをふりかえります。
A4判・カラー16頁(平成29年4月)

明治天皇、横濱へ
−宮内省文書が語る地域史−
1,018円(税込)
明治維新後、明治天皇はたびたび横浜を訪れ、政府の推進する近代化政策の場面に立ち会います。横浜は海外に開かれた港を中心に近代日本の国家的行事の舞台となりました。また、横浜に住む人びともこうした場面に遭遇します。
本図録では、宮内庁宮内公文書館と当館の双方の所蔵史料から横浜の歴史を見るとともに、地域史の視点から明治天皇の姿を追っていきます。
A4判・カラー64頁(平成28年10月)

明治のクール・ジャパン 横浜芝山漆器の世界
−金子皓彦コレクションを中心に−
509円(税込)
本書は平成28年度第2回企画展示「横浜芝山漆器の世界」の展示案内書です。横浜芝山漆器は幕末から昭和にかけて横浜で生産され、横浜の港から大量に海外に輸出された工芸品です。
本書では主な展示品を掲載し、あわせて漆器の歴史や製造技法を紹介しました。
B5判・カラー16頁(平成28年7月)

ハマの大地を創る−吉田新田から近代都市へ−
440円(税込)
横浜市域の中心部は、かつて元町から北へと伸びる横浜村の砂州と、それによって東京湾と区切られていた入海でした。この入海は江戸時代の新田開発により耕地へと変わり、開港場の建設や都市域を拡大する用地となります。入海に成立した新田のうち、最も早くかつ大規模であったものが吉田新田でした。
本書では、17世紀半ばから明治初年までの約200年間にわたる横浜都心部の景観の変貌について、吉田新田の開発を中心に紹介します。
A4判・カラー16頁(平成28年4月)

その音、奇妙なりー横浜・西洋音楽との出合いー
440円(税込)
ペリー来航を機に横浜にもたらされた西洋音楽は、今日まで続く日本の洋楽の基礎となりました。しかし日本人が五線譜で記される西洋音楽を理解し、歌い、演奏するためには、学校教育や音楽家による様々な工夫が必要でした。本書では、西洋音楽伝来の地横浜における「音」の伝来から「音楽」が市民に普及するに至る半世紀の歴史をたどります。
A5判、カラー16頁 (平成27年9月)

ハマを駆ける―クルマが広げた人の交流
1,100円(税込)
1859(安政6)年の横浜開港以降、人やモノの移動手段は次第に変化していきました。馬車、人力車、自転車、自動車など多様なクルマの歴史をたどります。横浜における陸上交通の近代化と、交通手段の発展にともなう都市や社会の変化を紹介していきます。本図録は、(公財) 横浜市ふるさと歴史財団8施設連携展示「わがまち横浜再発見 ヨコハマ3万年の交流」展のうち、横浜開港資料館の「ハマを駆ける―クルマが広げた人の交流 明治・大正編」と横浜都市発展記念館の「ハマを駆ける―クルマが広げた人の交流 昭和編」で展示された代表的な資料を収録したものです。A4判・カラー63頁(平成27年7月)

"蚕の化せし金貨なり…"−明治大正の生糸産地と横浜 ※品切れ
横浜の生糸市場にむけた産地の取り組みのありさまを解明し、生糸生産をつうじて日本近代化の担い手となった起業家を紹介。平成26年度第1回企画展示の図録。A4判・総カラー・40頁(平成26年4月)

宣教医ヘボン ※品切れ
44歳で来日し、33年間を横浜で過ごしたヘボンの生涯と、ヘボン式ローマ字の創始、日本最初の和英辞書の編さん等々、日本の近代化に大きな足跡をのこしたヘボンの業績の数々を簡潔にまとめた、「宣教医ヘボン展」関連図録。
A4判・カラー63頁(平成25年10月)

事業を興せ!−近代ヨコハマ企業家列伝
880円(税込)
近代横浜の成長は、「事業を興せ」と立ち上がった起業家たちの存在なしにはありえませんでした。大きな事業を展開し、あるいは創業以来業態を変えつつも今日まで事業を息長く継続させてきた起業家21人を、原資料をもって紹介します。
A4判 総カラー48頁(平成24年10月)

横浜の海 七面相
838円(税込)
本書は、横浜開港資料館と横浜都市発展記念館の2つの施設を会場にして開催した企画展示の図録です。展示では、江戸時代から現在に至る横浜の海の姿を約250点の資料で紹介しましたが、図録には、この内、約90点の資料を収録しました。図録から多様な横浜の海の姿を知っていただければと思います。
A4判・40頁(平成24年4月)

横浜開港資料館開館30周年記念
資料がかたる横浜の157年−たまくすが見た国際港都のあゆみ ※品切れ
今年開館30周年を迎えた当館が、これまでに収集した約25万点の資料の中から選び抜いた約200点を掲載しています。ペリー来航の生き証人であり、関東大震災など幾多の危機をくぐり抜け、現在も当館の中庭に繁るたまくすの木をメインに据えて、横浜が歩んできた157年の歴史をたどる構成になっています。解説文や資料タイトルにはルビを振っていますので、学校教育でもぜひ、ご活用ください。
A4判・オールカラー48頁(平成23年10月発行)

広瀬始親写真集 横浜ノスタルジア 昭和30年頃の街角 ※品切れ
「広瀬始親写真展 横浜ノスタルジア・特別篇 昭和30年頃の街角」で紹介した写真を中心に、港にて、山手・元町、チャイナタウン、イセザキ界隈、商店街のぬくもり、戦争の足跡、子供たち、犬たちの賛歌などの構成で、126点の写真を収録しています。頁をめくれば、昭和30年頃の郷愁を誘う、横浜の街と人びとの姿が浮かび上がります。
横浜開港資料館編 河出書房新社発行 B5判・128頁(平成23年7月発行)

ときめきのイセザキ140年‐盛り場からみる横浜庶民文化
891円(税込)
平成22年度第3回企画展示の図録。横浜庶民の「ときめき」を一身にあつめたまち、イセザキ界隈の140年をふりかえります。
図版点数約160点・A4判総カラー40頁(平成22年10月発行)

横浜中華街150年‐落地生根の歳月 ※品切れ
平成21年度第2回企画展示の図録。横浜の歴史を体現し、多くの人を魅了する街、横浜中華街への理解をふかめるために、おすすめします。
図版約150点・A4判・総カラー64頁(平成21年7月発行)

ペリー来航関係資料図録 ※品切れ
昭和56年6月に横浜開港資料館開館記念特別展として、「ペリー提督展」が開催された。同展には国内のみならずアメリカからも、ペリー及びその艦隊来航に関する貴重な資料が提供され、充実した展示となった。本書は、その全容を示す図録である。
B5判・57頁(昭和57年3月)

F.ベアト写真集1 ※品切れ
フェリックス・ベアトは、幕末に来日したイギリス人報道写真家で、彼が撮影した当館所蔵の全写真236点を収録。カメラが刻んだ幕末日本の姿が、いま鮮やかに蘇る。
B5判・199頁(平成18年7月)

〔増補〕彩色アルバム 明治の日本 ‐《横浜写真》の世界‐ ※品切れ
横浜開港資料館編(有隣堂)
横浜では、幕末から明治にかけて、日本の風景や風俗を写真に撮り、印画紙に彩色を施して豪華なアルバムに装丁し、外国人に販売することが行われていた。本書はその彩色写真を集大成したもの。明治時代の人びとの生活や風景をしのぶことができる。
A4判変型・263頁(平成15年5月)

R・H・ブラントン ‐日本の灯台と横浜のまちづくりの父‐ ※品切れ
平成3年に開催された同名の展示「R・H・ブラントン‐日本の灯台と横浜のまちづくりの父‐」の図録。同年のブラントン生誕150周年没後90周年を記念して刊行された。ブラントンの人となりと横浜での功績を紹介。B5判・104頁(平成3年10月)

横浜水道100年記念 水と港の恩人 H・S・パーマー ※品切れ
昭和62年に開催した同名展示の図録。横浜の近代水道の敷設と港の近代化に大きな功績を残したH・S・パーマーの足跡を詳細に記録。B5判・96頁(昭和62年8月)

波乱の半世紀 ‐横浜市の誕生から戦後復興まで‐
1,282円(税込)
平成元年、横浜市は市制100周年・開港130周年を迎え、当館では同名の特別展示「波乱の半世紀‐横浜市の誕生から戦後復興まで‐」を開催した。本書は、この展示を機会に編集された、横浜市の半世紀の歴史の記録である。A4判・90頁(平成2年1月)

図説 アーネスト・サトウ ‐幕末維新のイギリス外交官‐ ※品切れ
横浜開港資料館編(有隣堂)
幕末に来日し、黎明期の日本をつぶさに見たイギリスの外交官アーネスト・サトウについて、さまざまな角度から多数の図版を用いて紹介した決定版的図録。A4判変型・124頁(平成13年12月)

図説 ドン・ブラウンと昭和の日本
‐コレクションで見る戦時・占領政策
横浜開港資料館編(有隣堂)
3,080円(税込)
平成17年度に開催した企画展示の内容に沿って、ブラウンが残したコレクションの全貌を彼の足跡をたどりながら紹介し、アメリカの戦時・占領政策を、多数の写真図版を用いて明らかにしている。横浜国際関係史研究会との共同編集。A4判・120頁(平成17年8月)

F.ベアト写真集2 ‐外国人カメラマンが撮った幕末日本‐
2,420円(税込)
企画展示「外国人カメラマンが撮った幕末ニッポン‐F. ベアト作品展‐」の内容に合わせて出版されたものです。展示への理解がさらに深まります。B5判・144頁(平成18年4月)

川の町・横浜‐ミナトを支えた水運 ※品切れ
企画展示「川の町・横浜‐ミナトを支えた水運」に合わせて横浜の川の歴史をまとめました。地図や絵はがき、古写真など画像史料が満載です。A4判・48頁(平成19年1月)
品切れ・非売品の出版物
※品切れ及び非売品の書籍は当館閲覧室や横浜市中央図書館などでご覧ください。
書名 | 発行年 | 出版社 | 品切れ/ 非売品 |
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資料が語る横浜の百年 ‐幕末から昭和初期まで‐ | 1991刊 | 品切れ | |
横浜と上海 ‐二つの開港都市の近代‐ | 1993刊 | 品切れ | |
日本の赤煉瓦 | 1985刊 | 品切れ | |
20世紀初頭の横浜 | 1997刊 | 品切れ | |
「ル・モンド・イリュストレ」 日本関係さし絵集 | 1988刊 | 品切れ | |
100年前の横浜・神奈川 絵はがきで見る風景 | 1999刊 | 有隣堂 | 品切れ |
咸臨丸 太平洋を渡る‐遣米使節140周年‐ | 2000刊 | 品切れ | |
ペリー来航関係資料図録 | 1982刊 | 品切れ | |
川の町・横浜‐ミナトを支えた水運 | 2007刊 | 品切れ | |
彩色アルバム 明治の日本‐《横浜写真》の世界- 横浜開港資料館編 |
2003刊 | 有隣堂 | 品切れ |
R・H・ブラントン ‐日本の灯台と横浜のまちづくりの父‐ | 1991刊 | 品切れ | |
図説 アーネスト・サトウ ‐幕末維新のイギリス外交官‐ | 2001刊 | 有隣堂 | 品切れ |
横浜地下鉄物語 | 2004刊 | 品切れ | |
"蚕の化せし金貨なり…"−明治大正の生糸産地と横浜 | 2014刊 | 品切れ | |
宣教医ヘボン | 2013刊 | 品切れ | |
横浜・地図にない場所−消えたものから見えてくる、ハマの近代 | 2017刊 | 品切れ | |
関東大震災90周年 関東大震災と横浜 | 2013刊 | 品切れ | |
図説 横浜外国人居留地 横浜開港資料館編 | 1998刊 | 有隣堂 | 品切れ |
戊辰の横浜 | 2018刊 | 品切れ | |
広瀬始親写真集 横浜ノスタルジア 昭和30年頃の街角 | 2011刊 | 河出書房新社 | 品切れ |
横浜中華街150年‐落地生根の歳月 | 2009刊 | 品切れ | |
横浜開港資料館開館30周年記念 資料がかたる横浜の157年−たまくすが見た国際港都のあゆみ |
2011刊 | 品切れ | |
F.ベアト写真集1 | 2006刊 | 品切れ | |
横浜水道100年記念 水と港の恩人 H・S・パーマー |
1987刊 | 品切れ | |
外国奉行と神奈川奉行 | 2024刊 | 品切れ |
通信版売のご案内
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FAX:045-201-2102(お名前、ご住所、お電話番号、希望商品名・冊数を記入)はがき:〒231-0021 横浜市中区日本大通3(〃)電話:045-201-2100
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- 配送は、ヤマト運輸(宅急便コンパクト・宅急便)を利用します。
金融機関:かながわ信用金庫支店:横浜営業部口座番号:普通 1202509口座名義:公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団 代表理事 佐藤信
ザイ)コウエキザイダンホウジンヨコハマシフルサトレキシザイダンダイヒョウリジサトウマコト
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