横浜開港資料館

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閲覧室でご覧になれる資料〈7〉個人コレクション「萩原延壽文庫 洋書(寄贈)」

〔2011.2.2公開〕

【解説】『馬場辰猪』や『陸奥宗光』、『東郷茂徳』、『遠い崖−アーネスト・サトウ日記抄』を著した歴史家、萩原延壽(1926〜2001)が残した洋書群である。主に、イギリスを中心とする歴史や政治史、思想史、日本近代史などに関する欧米で出版された研究書と、伝記や書簡集といった資料集が収められている。
【寄贈者】萩原家
【総数】839冊
【年代】19世紀〜20世紀
【閲覧】原資料
【検索】萩原延壽文庫 洋書目録
【備考】中武香奈美「「萩原文庫」(洋書)の一般公開にあたって」(当館編『開港のひろば』第111号、2011年2月)

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